富山城主佐々成政のど飴 50g 個包装

◆その昔、富山の薬売りが和漢薬と一緒に届けたという言い伝えがある「富山城主 佐々成政のど飴」

美味しくてからだに優しい飴にこだわり続けて350年
寛文3年(1663年)創業の島川あめ店で製造された5種類の薬草（カリン、カンゾウ、アセンヤク、シャゼンソウ、ショウガ）入りの懐かしい麦芽のど飴です

●戦国時代、織田信長の重臣であった佐々成政は、越中富山城主として民衆の為に尽くしました
江戸時代に入り、成政の家臣の子孫らが売薬商人として全国に出かけました
そのとき、薬と共にのど飴も届けたといわれています

●越中富山の薬売りが、全国へ届けた薬草成分を加えた江戸時代のど飴
やわらかい麦芽水飴に甘草、アセンヤク、シャゼンソウ、カリン、ショウガを加え一口サイズにしました
ミント・ハッカ系の涼しくなる現代の「のど飴」とは異なる生姜ベースのほかほかする、昔ながらの「のど飴」です
最後まで、噛まずにお召し上がりください

歴史好きの方や、北陸富山のお土産、贈り物にも人気の商品です！

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