◇干支の八体仏が一堂に会す霊験あらたかな御守本尊！心安らぐ巧妙精緻な御影に仏教美術の神髄を見る。
◇自分の干支の御本尊をお祀りすることで、無病息災、招運来福を得られると言われる八体仏。
この八体仏仏龕は、その八体仏が一堂に会し、貴方の厄除けはもとより、貴家の方位除けさえも叶えてくれるご利益豊かな御守本尊です。
開けば八体仏の細やかな彫りに目を奪われ、その崇高で慈愛に満ちた御影に心落ち着き、静粛なる安らぎを覚えることでしょう。
仏龕は弘法大使が唐より請来し、枕本尊とも呼ばれる携帯型の御守です。
枕元に置けば悪夢を絶ち、小さく折りたためば鞄に仕舞え、旅先に安全も守ってくれます。
中国の伝統工芸温州黄楊彫刻の助理工芸美術師の潘鎖栄治が銘木黄楊に丹念に彫り上げた本作品は、時が絶つほどに飴色に艶が増し、風格と威厳が高まります。
貴方の厄除け開運の価値ある御守として、ぜひお求めください。

【作品使用】
サイズ（約）：幅39.3×高14.4×厚1.1cm【開いた時】、幅8.5×高14.4×厚5.0cm【閉じた時】、295ｇ
材質：大葉黄楊、真鍮（金具）
※天然木、手作りのため、作品ごとに色彩、大きさ、重量が多少異なります。

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