一般的な長襦袢は、きものと同じような仕立てになっているものですが、 二部式は、上半身の半襦袢と下半身の裾よけのふたつに分かれています。
二部式長襦袢は着崩れが直しやすく、裾の長さを簡単に調整できる特性があるため、初心者でも簡単に着れるので、とても人気です。

別紐付き、半衿付き、背には衣紋抜きが付けてありますので、すぐ着用できます。
※地紋は数十種類あるためお任せになります。

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