生れたばかりの赤ちゃんは、明るい・暗いがわかる程度の視力です。いろいろなものを見ることで、視力がだんだん発達します。
幼児期において定期的な視力検査を実施することが必要です。この本は、子どもたちに安心して視力検査を受けてもらえることをサポートする絵本です。

監修：新潟私立幼稚園・こども園協会
文：石井雅子　新潟医療福祉大学医療技術学部視機能科学科
絵：石山莉奈

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