利用者の視点からの場づくりとサービス 福祉の現場を変える 配送ポイント:3[M便 3/19]
商品說明
著者は20年以上にわたって企業や起業家の人材育成に携わり、場づくりのプロとしても知られる清水義晴氏。2006年に病に倒れ、福祉施設を利用している著者が、利用者の視点から福祉現場の在り方を福祉従事者に問いかけます。
本誌は文章を読み進みながら、「あなたにとって福祉とは?」「何故、福祉従事者として働いているのか?」などの問いに答えていく問答形式になっています。また、テキストの後半には「福祉従事者としてどうありたいか」をテーマに、著者が開発した「未来デザイン考程」のステップで、福祉従事者としての理念を設定し、理念に近づいていくための方法立案までを順を追って考えられるようになっています。
「教えない教育」を提唱している著者ならではの、自ら考え、気づきを促し、前進を後押しするテキストです。随所にアドバイザーからのコメント記入欄を設けているので、職場の先輩に内容を見ていただき、対話を重ねることで互いの成長にもつながります。
此參考翻譯(中文)功能是由Google翻譯所提供,本網站不保證翻譯內容之正確性